リクのスト。
昨日は、お散歩失敗だったから、今日はゆっくりしていてねぇ。
って、何だかリクお山の頂点に居るような・・・。
カンナは何だか狭いけど・・・。
狭いのに・・・。 タイヨウの側に居たいんだね。
そしたら、毛布にくるんであげるね。
そして、リクのお山の頂点は・・・。 ダイちゃんの上に乗っているからでした。
リクは、本当にダイちゃんが好きなんだよねぇ。
僕は、怖くて自分で走った方がいいなぁ。
リク。 今頃何をしてんだか・・・。
どうせ迎えに行くと、目ん玉飛び出てきそうな顔をして喜んで、ストーカーになるんだろうねぇ。
とほほ。